BtoC
保険診療から自費診療へ移行し、
自費患者を普段の3倍集客でき、リピート率も8割に上がった
事業内容
骨折や捻挫などの怪我の治療を行う整骨院。
これまで保険診療がメインであったが、小顔矯正、骨盤矯正、姿勢矯正などの自費メニューを取り入れ自費移行を実施。
最寄り駅からも遠く、メイン通りから1本中に入った通りに店舗があり立地はあまり良くない。
事例企業情報
業種 治療院(整骨院)
従業員 6人
サービス単価 500円 ~ 8,000円
集客フロー ホームページ → 電話、予約 → 来院
ホームページ → 来院
リニューアル前の課題
これまで保険診療がメインだったので、自費移行を行い、自費患者の集客には自信が無かった。実際にチラシやポスティングなども行っていたが、特に思ったような効果が出ず悩んでいた。
これまでの保険診療での集客方法と同じようなやり方では、自費患者を集客する事ができないと感じていた。
集客成功事例のポイント
自費患者の集客方法はいくつかありますが、まずは既存患者さんの中から優良顧客を先生に選んでいただきました。
選んで頂いた方に我々が直接リサーチとヒアリングを行いました。このリサーチ結果をモトに、自費患者さんが治療院を選ぶ際のポイントを明確にし、このポイントにマッチしたこの整骨院さんの特徴(強み)とを結びつけました。
この自費患者さんが求めるポイントと治療院さんの特徴(強み)をマッチさせることで、集客につながる差別化ポイントを明確にしました。
結果、近隣の競合に負けない集客ができるようになりました。
現在は、ホームページからの集客に加え、チラシやポスティングなどにもこの集客用の差別化ポイントを取り入れ、オンラインとオフラインの両方で集客を行っています。
自費患者さん専用、交通事故患者さん専用とそれぞれターゲットに合わせた集客専用ホームページ(スマホ対応)の制作で集客数が普段の1.7倍に増加
事業内容
保険診療と自費診療を行っている整骨院。
ベット数も多く常時3、4人の先生が治療を行う。
最寄り駅からも遠く、住宅街に店舗があるものの立地はあまり良くない。
事例企業情報
業種 治療院(整骨院)
従業員 8人
サービス単価 500円 ~ 12,000円
集客フロー ホームページ → 電話、予約 → 来院
ホームページ → 来院
リニューアル前の課題
昔にくらべ競合の治療院も近隣に増え、少しづつ患者さんの数が減っていた。これまで、いくつか自分なりに集客をやってみたが思ったような効果が無かった。
また、保険規制も厳しくなり、自費患者さんの集客を強化したいと考えていた。
さらに、交通事故患者さんの集客も、もう少し伸ばしたいと考えていた。
集客成功事例のポイント
まずは、先生が考える理想の患者さん像を明確にしていただきました。その理想の患者さんに近い方を既存の患者さんの中から選んでいただき、我々が普段使っているヒアリングシートに沿ってリサーチを行いました。
さらに、先生が考える競合院を複数ピックアップしていただき、その競合院の特徴や訴求ポイント、集客方法などを我々が調査しました。
これらのリサーチ結果、ヒアリングの結果をモトに集客フローを見直し、集客したいターゲットに合わせて専用のホームページを制作しました。
ターゲットに合わせて集客専用ホームページ(スマホ対応)を制作することで、的確に訴求ポイントを伝えることができ、わずかな労力で無駄なく効率的に集客できるようになりました。
さらにPPC広告など有料広告においても、費用対効果の高い集客ができるようになりました。
テーピングはブランディングで成功
ブランディングを意識した集客専用ホームページ制作で売上が1.4倍に増収増益
事業内容
テーピング、キネシオロジーテープの製造、直販。
一部仕入れ商材もあるが、自社国内工場での製造販売。
事例企業情報
業種 テーピングの製造販売
従業員 6人
サービス単価 500円 ~ 38,000円
集客フロー ホームページ → 販売
リニューアル前の課題
商品種類が多岐に渡り、専門性にかけていた。また、商品紹介のページにおいても、一般的な商品説明になっており、商品が持つ特徴や他商品との違いが明確になっていなかった。
集客成功事例のポイント
どうしても自分たちだけでは気付けない自社の強みや、客観的にみた自社の特徴などを重点的に我々が掘り下げてヒアリングをしました。改めて自社の強みや特徴を我々と一緒に掘り下げることで、これまで当たり前のようにやっていた事が実は他社が真似できない強みであることがわかりました。
この自社の強みをさらに、顧客が求めている価値に照らし合わせることで自分本位な特徴や強みではなく、顧客が求めている商品、サービスの特徴として見せるようにしました。
結果、広告費やアクセス数はこれまでとほとんど変わりませんが、コンバージョン率と客単価が向上しました。
さらに現在では、最新のコンテンツマーケティングを取り入れ、有料広告などを使って、こちらから商品を売り込むのではなく、顧客側から自社の商品を探してもらい購入してもらうような仕組みを構築しています。
なぜ、私たちが作り込む集客専用ホームページ制作で集客だけでなく、客単価、成約率までも上げる事ができたのか?
集客成功パターンに沿った112項目のマーケティングリサーチ
我々が普段行っているマーケティングリサーチは、創業以来12年間積み重ねたきた集客成功パターンに沿って構築した112項目からなるリサーチシートを基にマーケティングリサーチを行っています。
さらに、ホームページ経由での成約率を上げるための38項目のチェックリストと組合せ、無駄なく精度の高い集客専用ホームページの制作を行っています。
ここで行うマーケティングリサーチは、集客専用ホームページの成果や様々なセールスプロモーションでの成果を左右するとても大切なリサーチになります。
また、これらのマーケティングリサーチシート、成約率を上げるためチェックリストは日々進化しており、最新のマーケティング手法、我々が行っているテストマーケティングによる成功事例を盛り込みながら常に改善、進化をさせています。
戦略的に競合との差別化を図り利益を最大化させるターゲティングとポジショニング
誰に、どのような商品・サービスを提供するのか?
自社の強みを最大限発揮でき、競争優位性を長期にわたって維持できる市場はどこなのか?
ターゲットユーザにその商品・サービスをどのように認識してもらいたいのか?
競合との明確な差別化ができなければ価格競争に巻き込まれ利益をどんどん削る事になってしまいます。
逆に、ターゲット顧客が価値を感じる商品・サービスの特徴、模倣が困難な差別化を明確にすることで利益をしっかり確保しつつ長期にわたって競争優位性を維持することが可能になります。
また、現状のターゲティングやポジショニングを見直すことで無理なく値上げする事も可能です。ポイントは、「この商品はいかかですか?」とこちらからのセールスではなく、顧客自ら「この商品を売ってくれませんか?」という展開になるようなターゲティング、ポジショニングができればベストです。
知名度ゼロでもセールスを不要にし、クロージングが楽になるマーケティングとブランディング
「優れたマーケティングはセールスを不要とする」 Byピータードラッカー
マーケティングとは、自社の商品・サービスを買いたいという見込み客をセールスマンの前につれてくる事です。
セールスマンの前につれてくるまでに、しっかりと商品説明ができていればセールスマンによるクロージングは格段に楽になります。
この商品説明の役割を担うのがホームページを活用したWebマーケティングです。このWebマーケティングの良し悪しによって、クロージングの確率が大きく変わります。
さらに、自社や商品・サービスに対して共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていくブランディングを行うことでさらに売りやすく高利益でのクロージングが可能になります。
ここで注意が必要なのは、このWebマーケティングやブランディングの内容が悪ければ、逆効果になってしまいます。いくら商品・サービスが良くても、さらに優秀なセールスマンであっても商品が売れないという事になり注意が必要です。
購買につなげるための3つの基本原則と4つのライティングスキル
下記の3つの基本原則の精度を高めることでマーケティングやセールスが非常に楽になります。
なぜ、この商品・サービスを買う必要があるのか?
なぜ、私から買う必要があるのか?
なぜ、今、買う必要があるのか?
そして、これらの基本原則を集客専用ホームページに落とし込むには、ライティングスキルが必要になります。
商品・サービスに興味を引くためのライティング(キャッチコピー)、
価値を感じて欲しいと思ってもらえるライティング(セールスコピー)、
ブランディングのためのライティング(ブランディングコピー)、
商品・サービスに共感を得るライティング(ストーリーコピー)など、
様々なライティングスキルが必要になります。我々の集客専用ホームページ制作には、これらの4つのライティングスキルを応用して制作します。
ホームページからのお問い合せ、成約率を倍増させる購買心理に沿ったサイト設計とWebデザイン
購買心理とは 注意→興味→連想→欲望→比較→確信→決断 という7つの段階を踏んで商品を購買するといわれています。
これ以外にも購買判断を左右する要素がいくつかあり、我々が作る集客専用ホームページはこれらの要素を熟考しサイト設計、Webデザインを行っています。また、この購買心理に加えこれまでの集客成功パターンを応用し商品・サービス、価格、ターゲット、市場環境に合わせてセールス導線を設計します。
さらにここで設計したセールス導線に沿ってホームページへとデザインしていきます。注意を引くデザイン、購買欲求を高めるデザイン、ブランディングを高めるデザインなど細心の注意をはらいながらデザインしていきます。
ホームページを活用したセールスシステムの構築と効率よく、確実に売上を上げるための仕組みづくり
ホームページを活用したセールスシステムは法人向け(BtoB)、個人向け(BtoC)とターゲットによって変わりますが、最終目標である「成約」は同じです。
我々が普段、クライアントと一緒に構築するセールスの仕組みは集客専用ホームページに加え、見込み客の集客専用のランディングページ、広告費のかからないコンテンツマーケティング、動画を活用した動画マーケティング、検索上位表示のSEO対策、リアルの営業マンとの連携、DMやチラシなどのオフライン集客との連携など様々です。
これらの集客手法、クロージング手法を商品・サービス、ターゲット、市場環境に合わせて組合せ、より速く、より簡単に、より確実に成約につなげるセールスシステムを構築しています。
さらに、このセールスシステムを構築する段階から「改善の仕組み」も取り入れ、長期的に、そして継続的に、担当スタッフが成約精度を上げる仕組みも同時に構築していきます。
図)改善の回転(仕組み)
リマーケティング
リターゲティング
リブランディング
リポジショニング
ホームページの新規制作やリニューアル前にやるべきこと。
その1 マーケティング、集客の「結果と質」を左右する3C分析
3C分析は、市場(顧客:Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)と3つに分類し、それぞれを分析します。
マーケティングとしては、とてもスタンダードな方法ですが、この3C分析の精度、深度によってその後のマーケティングプランや集客成果に大きな影響がでます。
マーケティングプランや集客を行う際に大切な要素や外せない要素はいくつかありますが、中でもこのま3C分析の中の市場(顧客:Customer)の分析がとても大切な要素になります。
我々が普段行なっている3C分析は、この市場(顧客:Customer)の分析結果を最重要視し、その分析結果を基に、残りの競合(Competitor)、自社(Company)の分析を行います。
我々が行う3C分析の割合は、
・6割:市場(顧客:Customer)の分析
・3割:自社(Company)の分析
・3割:競合(Competitor)の分析
この割合で3C分析を行います。
この3C分析のポイントはいくつかありますが、なかでも大切なポイントは
・ターゲット市場(顧客:Customer)の課題、悩み、ストレスは何か?
・この課題、悩み、ストレスを解消できる商品・サービスはどのようなモノか?
・この商品・サービスを競合はどのように訴求しているか?
以上のポイントを分析する事が大切です。これらの分析結果を基に、
・ターゲット顧客はどこにいるか?
・ターゲット顧客は課題、悩みを解消するためにどのように情報収集しているのか?
・ターゲット顧客は自分の課題、悩み以外に何に興味を持っているのか?
などのリサーチを行っていきます。
このリサーチ結果に応じて、マーケティングプランや集客プランが変わってきます。
さらに大事なのがリサーチ対象です。このリサーチ対象を間違えると全てのマーケティングプラン、集客プランにまで影響するので間違えると大きな損失につながることもあります。
我々は普段、この3C分析を含めた分析を集客成功パターンに沿った112項目からなるマーケティングリサーチシートを使って行っています。
このような体系化されたリサーチシートでリサーチを行うことで漏れなく、精度の高いリサーチを行うようにしています。
その2 現状ホームページの集客状況
ホームページの新規作成やリニューアル前にやるべき事として、現状のホームページの集客状況を分析する事がとても大切になります。
主にアクセス解析の情報を基に現状分析を行います。
最低限見ておくべきポイントは、
・アクセス数(セッション数)
・滞在時間
・直帰率
・検索キーワード
・コンバージョン数
などです。その他、
・どのページが人気があるか?
・パソコン、タブレット、スマホの割合は?
・SNSやリスティング広告からの集客効果は?
といった情報も分析することで精度の高いマーケティングプラン、集客プランが立てやすくなります。
このような現状のアクセス解析や周辺情報を集め、どのように使い、どのように活用するかによって集客専用ホームページの成果も変わってきます。
その3 競合よりも有利な集客プランを立てる為の商品ラインナップと価格戦略
ひとりの顧客を獲得するために出せる予算が大きれば大きいほど、競合他社に比べ集客は楽になります。
さらに、競合と同じような商品、サービス、もしくが競合よりもより良い商品でありながら、競合よりもより安い価格設定ができれば、より簡単に、より多く売ることができます。
競合よりも有利な集客プランを立てるには、まずLTV(顧客生涯価値)の算出が必要になります。LTVとは、一人の顧客が一定期間を通じてもたらす利益(価値)のことです。
このLTVを最大化するために、しっかりと利益を出す商品ラインナップを戦略的に展開する事ができれば、競争優位性の高い価格戦略が可能になります。
集客プランを立てるには、集客専用商品を軸に何人の新規顧客を獲得し、その新規顧客の内の何人に利益商品をセールスするかによって
最低と最大値を試算の顧客ひとりあたりの年間必要利益や必要経費などを算出し、
この価格戦略を立てる上で大事なのが商品ラインナップです。
この集客予算を出すには、商品単価や利益、必要経費など損益分岐点を算出する必要があります。さらに大事なのが商品構成、商品ラインナップです。
できれば、
販売数は事前におおよそ計画が可能です。
どのぐらい売れるか
マーケティングプランや集客プランを考える際に、目標値やゴールを事前に設定する事が大切です。最低限必要な集客数や売上、損益分岐点などを計算し、目標値に
目標値によってやるべき事、やらなくてもいい事、やってはいけない事が決まる。
CPAや目標値に合わせてマーケティングプランややれる事や競合との差別化
この数字をしっかり事前に出して置くこと
その他、ひとりの顧客の獲得単価
商品構成や集客商品、利益商品
我々は目標獲得単価の試算表の計算式
ただホームページを作りたいだけのであれば、文章と写真を自分で準備し、デザインだけの制作会社に依頼すれば可能です。
しかし、ホームページオープン後の集客効果はあまり期待できません。
なぜなら、自分たちだけで考えた文章や構成では客観性がなく、「売りの強い内容」や「顧客が価値を感じていないひとりよがりな内容」になってしまう事が多いからです。
さらに、マーケティングや集客の知識が無い制作会社の場合、見栄え重視のデザインになってしまいせっかくリニューアルしてもあまり効果が上がらない事があります。
さらに注意が必要なのは、集客や売上を妨げる内容やデザインにしてしまうことでリニューアル前よりも集客できない、売上が減ってしまうなど逆効果になってしまう事もあります。
これでは、いくら改善しようとして内容を変えたり、PDCAを繰り返し行っても根本的な原因を解決できない負のスパイラルにハマってしまう事もあります。
この逆効果になってしまう間違いを知らないだけで、ほとんどの会社が集客に悩み続けています。
しかし、これらは全て簡単に解決する事が出来ます。
一方、コンサルティングだけを行い、制作は外注に任せているコンサルティング専門の会社では、コンサルタントと外注制作会社、デザイナーとの連携や意思疎通がとれず、まとまりの無いホームページになってしまう事があります。
さらに、購買心理やセールス、クロージングを考慮したホームページ制作やライティングはそれぞれの専門知識に加え、それなりの経験が必要になります。
これらのマーケティング、集客、デザイン、ライティングなど様々な要素を組み合わせたホームページを作るには複数の業者、スタッフが必要になるため予算的にも、制作工数も膨大になってしまいます。
さらに集客専用ホームページの制作経験が豊富でマーケティングや集客を重視した制作会社は国内でも数少なく、さらに集客成功パターンを持った制作会社はさらに少ないでしょう。
ホームページ制作の流れ
1.ホームページの役割や位置づけを明確にし、セールスフローを設計
マーケティングプランや集客プランを立てる上で、ホームページの役割を明確にします。さらに商品・サービスを効果的かつ利益の最大化するためのセールスフローの設計を行います。
2.3C分析と現状分析
まずは現状分析を行います。ここでは我々が普段使っている集客成功パターンにそった112項目からなるマーケティングリサーチシートを使って3C分析と現状分析を行います。
3.現状分析を基にしたマーケティングプラン、集客プランの立案
現状分析を基にマーケティングプランや集客プランを立案します。さらに目標設定やゴール設定も行い、やるべき事、やらない事などホームページ制作に必要なアクションプランを作成します。
4.ホームページの構成案の作成とライティング
マーケティングプラン、集客プランに沿って、我々が持つ集客成功パターンと購買心理を組み込んだ構成案とライティングを行います。
5.集客やセールスに特化したデザイン
構成案を基に集客やセールスに特化したデザインを行います。構成やライティングだけでなく、この「売るためのデザイン」も集客専用ホームページ制作を作る上での重要な要素になります。
6.仮環境でのホームページ作成
ここでは、構成案の意図したデザインになっているかを確認します。さらにパソコン表示、タブレット表示、スマホ表示など各種デバイスでの表示確認を行います。
7.本番環境へアップし、テストマーケティングやABテストの実施
実はこの制作ステップでのテストマーケティングやABテストが集客専用ホームページの精度を上げる為に非常な重要なステップになります。
マーケティングプランや集客プランが妥当か?
集客専用ホームページの精度はどうか?
さらに効果を上げるにはどうすればよいか?
など、テストを行いながら改善の仕組み、PDCAの仕組みを構築し継続的に改善できる仕組みを整えていきます。
スタッフ紹介
私は、もともと営業が苦手で今でもあまり得意ではありません。
人と会ったり、話をするのはとても好きなのですが、自分の商品や、自分を売り込む事があまり上手ではなく営業には向いていないタイプだと思います。
そんな私がこれまで14年間かけて、自らが営業する変わりにチカラを入れて来たのがホームページを使ったマーケティングと集客です。
いまではホームページを最大限に活用し、購買確度の高い見込み客、商品・サービスの良さを十分に理解した優良な見込み客だけに絞って集客できるようになりました。
すでに商品・サービスの良さを理解していただき「もっと詳しく知りたい」「とても興味がある」という購買確度の高い見込み客の方なので、営業が苦手な私でも楽に成約まで結ぶ事ができるようになりました。
これまでに、いろいろなマーケティングや集客、コピーライティング、ブランディング、購買心理、行動心理、人材育成、会社経営など様々な勉強を行ってきました。
さらにWebに関するHTMLやWebデザイン、SEO、インターネット広告、ソーシャルネットワーク、動画マーケティングなど最新のトレンドも日々学んでいます。
私たちはこれらの経験とノウハウを体系化し、複数の集客成功パターンと集客からクロージングまでの仕組みを構築しました。これらの集客成功パターンと仕組みをあなたが必要とするマーケティングや集客、Web戦略に役立てたいと考えています。
あなたは、より専門性の高い商品・サービスの開発や独自性の高い商品・サービスに仕上げる事に集中していただき、一方、私たちはインターネットを活用したマーケティング、集客、販促をさらに極めることで、それぞれの強みを最大限に活かし、共に進化し続ける良きパートナーとして成長できるよう考えています。
会社沿革
2000年 Webコンテンツライターとして独立
ショッピングサイトの成果報酬型運営代行の開始
ホームページの受託制作を開始
ショッピングサイトの構築・運営代行サービスの開始
製造業に特化したホームページ制作サービスの開始
Webマーケティングを中心としコンサルティングを開始
インターネット広告の運用代行サービスの開始
動画配信システム、ウェビナーシステムの開発及びサービス開始
治療院向け集客専用ホームページ制作の開始
治療院向け症状別サイトの自社運営開始
集客専用ホームページ制作の費用対効果
想像してみてください。。。
新人の営業マンを3人雇ったします。
そうすると給与や交通費、その他諸費用を計算するとひとりあたりにかかる毎月のコストは30万~50万です。
これを3人で計算した場合、30万×3人=90万 毎月90万の費用です。
新人営業マンなので3ヶ月程度は戦力として考えられません。上司を同行させるなど上司の時給も計算し教育コストも考えると営業マン3人にかかる費用は毎月120万前後になってしまいます。
新人営業マンが一人前に成果が出始めるのはおおよそ6ヶ月後ぐらいです。
ここまでかかる費用は、月120万×6ヶ月=720万 半年で720万のコストがかかります。
結構なコストが必要です。しかも成果がほとんど出なければ費用ばかり出ていきます。
成果が出ないからといって、簡単に辞めさせることもできません。
一方、集客専用ホームページの制作費は、内容にもよりますがおおよそ80万前後です。
この制作費は、初期のみで毎月かかるモノではありません。
確かにホームページは運用や改善はとても大切なので、運用コストはかかります。
仮に集客コンサルや広告費を考えた場合多少の投資は必要です。
しかしそれでも営業マン3人分の月120万比べれば半分以下の投資で十分に運用が可能です。
しかもホームページは、成果がでなければ簡単に改善もでき、やめる事も簡単です。
営業マンのように、言った事をきかない。やれと言った事をやらない。といったストレスは全くありません。
営業マン3人の費用と制作費との比較表
営業マン3人 制作
初期費用 新規採用コスト 制作費
100万 80万
月額費用 給与+交通費+諸経費+教育 運用・更新・広告費・集客改善コンサル
ひとりあたり40万×3人=120万 高く見積もって40万前後
(運用・更新のみであれば5万前後)
改善 △ ◎
ゆうこと聞かない。やれと言ったことを素直にやらない 改善は簡単
成果が出なかった場合 簡単には辞めさせれない すぐに止める事が可能
新規営業 △ ◎
飛び込みやテレアポなどストレスが大きい 新規顧客、見込み客の集客が最も得意
営業マンを雇って育てる事も大切です。しかし、うまく育てる事ができなければ成果が出ないまま費用だけが出ていってしまいます。
このような場合、営業マンを3人も雇うのではなく、営業マンひとり分の費用をホームページに投資する事です。
ホームページは、新規客や見込み客の集客に最も適しています。
営業フローの中で最もストレスのかかる飛び込み営業、テレアポなどの新規営業や見込み客の集客はホームページに任せ、営業マンはお客様との対面営業、クロージングだけに集中できるような仕組みと整えることができます。
このようにホームページから問い合わせが来た新規客、見込み客だけを営業マンが対応するようにする事で、営業マンのストレスを大幅に軽減し、効率的な営業戦略、売る仕組みを構築する事が可能になります。
さらに、ホームページの改善を重ね集客精度が上がり、購買確度の高い見込み客を数多く集客する事ができるようになれば営業経験の浅い新人営業マンでも簡単にクロージングする事ができるようになるはずです。
ホームページの制作をどこに頼んでいいかわからない方へ
Web制作会社を選ぶときのポイント
1.制作実績よりも集客実績
数年前であれば、ホームページをプロにお願いして、見栄えのいいホームページを作れば、それなりに集客できていました。しかし、ここ最近はほとんど企業がキレイなホームページを持つようになり、見栄えだけでは通用しなくなりました。
ホームページの制作会社を選ぶ際は、制作実績の見栄えだけでなく、集客実績などもチェックするようにしてください。そして、どのような業種でどのような成果が出たのか?をチェックしてみてください。
2.ただ作るだけの格安会社
文章と写真をあなたが準備して、ただ作るだけのホームページ制作会社ではあまり集客効果は望めそうにありません。
なぜなた、自分で作った文章だけでは、「売り」の強い内容、客観性があまり無い内容になってしまいがちだからです。
しっかりと文章チェック、構成チェック、写真の使い方、見せ方など相談できる制作会社を
選びましょう。さらにこれまでの集客経験、集客実績をモトにアドバイスや相談ができる制作会社を選びましょう。
3.電話営業してくる会社
電話営業をしてくる押しの強い営業会社は注意が必要です。ホームページの制作スタッフ2~3人で営業スタッフが10人近くいる会社はしつこい電話営業やリースを組んだホームページ制作の営業などしている事があります。電話営業で「ホームページを作りませんか?」と言われ、5年リースで数百万。。。という悪徳営業には注意してください。
もし、
どこにホームページを頼んでいいかわからない。。。
ホームページをリニューアルしたいけど、何からやればいいかわからない。。。
小さな組織でもホームページを戦略的に活用して売上を上げたい。。。
という方は、
まずは、下記の実質無料の集客相談へ
ただし、この集客相談には審査があります。
2時間 5万円
・1地域1業種1社限定
競合を防ぐため、1地域1社、1業種1社とさせていただいています。すでにあなたの地域、あなたの業種で先にお申し込みをいただいている場合はお申込みをお受けすることができません。
・予算がない(リスクを取る気がない)
投資をしたくないけど、売上をあげたい
・やる気があまりなく丸投げ
体制が整っていない。
・商材が出来上がっていない。商材がダメ。
商品へのクレームが多く、商品に対する満足度が低い。
商材
利益を最大化させるWebブランディング
利益を最大化させるブランディングホームページ制作
・オプション
セールスシステム
Aパターン
リサーチシート
ポジショニング
セグメント
Bパターン
代行リサーチ
商品展開
Cパターン
商品展開
セグメント
セールスフロー
ブランディング
集客サポート
A 半年契約
オンライン集客
メール、電話
定期的な新しい集客手法の導入提案
B 年間契約 58万
オンライン集客
オフライン集客
(DM、営業トーク、
月1訪問
C 年間契約
商品戦略、価格戦略
セールスフローの設計
オフライン集客
仕組み化、マニュアル化
月2訪問
ショッピンサイトの構築かから注文確認やクレームなどお客さま対応を含む、ネットショップの運営まで行ってきました。
さらに法人向けサービス(BtoB)として自社サイトでのマーケティングテストやクライアントさんとのトライ・アンド・エラーで集客成功パターンを構築し、現在も最新の集客手法を取り入れながら日々改善を重ねています。
商品・サービスの機能やスペックの特徴をメインにした機能的訴求方法と、
その商品・サービスの使用後の感想や高揚感などをメインにした感情的訴求方法の2つの方法をつかってライティングを行います。